12月恒例、大学で怒涛の試験伴奏週間を終え、早10日経ちました。
直筆譜で書かれたパーカッションコンチェルト、室内楽的な現代曲等、色々大変でしたが上等な曲ばかりで、そして学生さんたちも熱心で、やりがいのある本番でした。
同じ時期に旦那さんも本番があったため、家ではピアノの譲り合い（取り合い？）でした。しかし元々旦那さんのピアノです。実家に帰る時間も無くて…。晩酌中にも現代曲の殺気立った練習を聴かせていました。すまん。
そして明日は発表会です！子供から大人まで、皆さんどんな演奏を聴かせてくれるのか楽しみです。
